Q&A (熊本地震ボランティア参加希望者からよくある質問)

 

Q:ボランティアに申し込みたいのですが、どこに申し込めばいいですか?

 
A:当HP内の“ボランティア申し込み”ページにありますフォームへ必要事項を入力し、お申し込みください。

Q:申し込みから、現地を離脱するまでの、大きな流れを教えてください。

 

A:当HP内の“応募→活動終了までの流れ”のページをご参照ください。中段に現地での具体的なスケジュール例も載っています。

 

 

Q:活動日程の希望を出しましたが、希望に沿って日程を調節してくれるのでしょうか?

 

A:「ボランティア申し込み」のページに記載されている募集期間であれば、一日から参加を受け付けています皆さん、是非ご参加ください。なお、現地の状況は刻一刻と変化しております。活動が中止となったり、日程変更のご相談をさせていただくこともあるかもしれませんが、ご容赦ください。

 
Q:活動がキャンセルとなった場合、航空券など事前手配した交通費分は補償してもらえるのでしょうか?
 
A:申し訳ありません、現時点では全ての参加者の交通費支給のめどがたっていないため、補償はできません。ただ、災プロスタッフは「鍼灸マッサージに限らず、自分にできることを」と考えております。観光客の減少も被災地の課題となっています。治療活動からご旅行へ、支援の内容を切り替えて頂ければ幸いです。
Q:こちらで用意する持ち物はありますか?
 
A:治療用具はご自身で使い慣れたものをお持ちください。ただ、避難所の環境上、ディスポ鍼を推奨しています。リネン類やベッドは災プロの用意したものをお使いください。その他生活上必要な物品は全てご自身でご準備ください。詳細は“熊本地震関連情報”のページをご覧ください。
 
Q:お店は開いていますか?
 
A:空港のレストランが閉まっている(5月30日現在)など完全ではありませんが、コンビニをはじめ、個人商店を含めて、営業が可能な店舗は基本的に再開しています。
 
Q:現地での飲食物の確保は大丈夫でしょうか?
 
A:はい、問題ありません。
 
Q:余震等、二次災害の危険はどのくらいありますか?
 
A:現地では余震が継続しており、予測は困難です。そのような中で生活していらっしゃる方々のための活動であることをご理解いただき、自己の責任にて現地入りをご準備ください。
 
 
Q:現地までの交通手段を知りたいです。
 
A:当HP内の“熊本地震関連情報”のページをご覧ください。なお、現地の状況は刻々と変化しております。必ずご自身でも航空会社やJR等のwebページをご確認ください。
Q:現地での宿泊先は、自分で手配するのでしょうか?
 
A:宿泊先につきましては、後方支援室スタッフが手配いたします。場所の詳細につきましては、現地活動費が確定後、ご案内いたします。
 
 
Q:ボランティアに参加するにあたり、肝に銘じてほしいという事はありますか?
 
A:災プロの「ただ被災地のために」という活動方針、および「地元へ迷惑をかけないように」「自分がしたいことをするのではなく、相手のしてほしくないことをしないように」「派遣期間後の受療者の体調管理へ寄与するため、諸記録や報告を行うこと」といった活動理念をご理解ください。
被災地の方々とはもちろん、災プロ仲間のみならず、共に働く現場のすべての支援者とも協調し、過不足なく活動を終えられるようお願いしますと共に、現地活動へご参加いただくにあたっては、災プロからの「お願い」と「注意事項」、特に「活動のガイドライン」は必ず事前にお読みください。
 
Q:現地までの交通費・宿泊代・ボランティア保険登録料など、どの程度の自己負担が求められますか?
 
A:6月1日現在、宿泊費・ボランティア保険登録料については、災プロが負担いたします。
交通費に関しましては支給の可否が不明ですが、現在申請中の助成金を得られれば、一部または全額の補助ができる可能性がありますので、領収書を保管しておいてください(6/1時点)。 
宿泊はスタッフが手配するためお支払不要です。
ボランティア保険登録料に関しては「災害鍼灸マッサージプロジェクト」の名前で領収書を保管、活動現場でスタッフに手渡して頂くか、後日指定の宛先へ郵送してください。
(注:領収書がない場合はお支払できませんので、大切に保管してください。)
 尚、ボランティア保険の詳細は、当HP内の“ボランティア保険について”ページをご覧ください。
 
 

Q:治療ボランティアを終えた後、個人的に滞在を延ばしたいのですが

 
A:宿泊費の支給の対象は私たちの設定した活動期間のみとなりますが、ご自身で滞在日程を延長し、観光などに出られることは全く構いません。ただ、お一人で治療活動を継続されることは、施術者、受療者双方の安全上の理由から控えて頂ければ幸いです。
  
 
Q:現地で困ったことが起こった場合、どこに相談すればいいですか?
 
A:共に活動する現地リーダーが相談にのります。少しでも困ったこと、気になることがありましたらご自身一人で解決しようとせず、必ずご相談ください。また、後方支援室の方でも相談にのりますが、現地にいるわけではないため、タイムリーな現地状況や細かな質問にお答えしかねる場合がございます。事前に、当団体のHPやFB等以外でもご自身で現地の状況を把握するようにしていただきますよう、お願い致します。
 
 
Q:針の抜き忘れ、内出血等、医療事故が起こった場合はどうなるのでしょうか?
 
A:施術事故賠償責任保険の加入の有無にかかわらず、施術時の事故については、 施術した本人に責任を負っていたただきます。なにとぞご了承ください。施術事故に関しましては通常、それぞれの加入されている賠償保険が適応されますが、ご自身が加入されている賠償保険がボランティア活動中の施術事故を補償するかどうか、必ずご確認くださいますようお願い致します。
 
Q:熊本には良い温泉があると聞きました。帰りに寄っても良いですか? 
 
A:熊本には良い温泉がたくさんわいています。ぜひ帰りにお立ち寄りいただき、ボランティアの疲れを取ってから帰宅されてください。観光客の減少も課題となっています。支援を鍼灸マッサージに限定せず、柔軟に考えて頂ければと思います。
  
 
Q:なかなか現地に足を運べないのですが、何かお手伝いをすることは可能でしょうか?
 
A:現地に行きたくても行けない方は、大勢いらっしゃると思います。現在、各被災自治体・日本赤十字社等は復興のための寄付を募集しておりますので、各種募金に協力するということも支援の一つの形ですし、被災地域の物産等を購入するのも復興の支えになると思います。また災プロでも、活動資金への募金をお願いしております。(“募金について”ページをご参照ください)ぜひ、ご自身のできる範囲での支援を考えていただければと思います。
Q:なぜ血圧や体温の測定をするのですか?
 
A:施術をして、喜ばれる。それだけでも尊いことなのです。ただ、わずか数日間の滞在のボランティアであっても、医療職である以上、そこで暮らす被災者の方々の数十日、それ以上の生活を考える視野が必要です。患者がどんな訴えを持っていたか、バイタルがどんな数値であったかを、被災者の健康管理を任務とする避難所保健師さんや、その他担当部署へ報告することで、私たちは施術のみならず、長期的な健康管理にも寄与できます。 血圧や体温は他の医療職との共通用語ですから、報告先を持つきっかけにもなります。
 
 
Q:なぜ報告をするのですか?
 
A:保健師さんと連携がとれていれば、万一、施術による事故が起こった場合や緊急の症状に出会った場合でも、速やかに医療機関へつなぐことができます。自然と担当医師にも相談しやすい環境となります。上記したように、血圧などの報告をすることで、施術にと どまらず、長期的な健康管理にも寄与できます。 また、こころのケアチームとの連携がとれていれば、明らかな精神症状など、対応に苦慮するケースに出会った場合、施術者が一人で抱え込まずに済みます。このように、被災者の方へ最善の選択肢を提供することができます。
 
Q:なぜカルテを書くのですか?
 
A:例えば咳の出る患者さんは多いですが、発症後 2~3 日なのか、2 週間以上続いているのかで対応は異なります(2週間を越える咳は肺結核などの恐れもあるのです) 。また、2011年の活動時の患者さんの中には肝炎キャリアの方も報告されていますが、患者さんは施術者が変わるたびにその事実を報告してくれるとは限りません。その点、こういった情報 がカルテにより申し送りされていくことで、私たち施術者の安全も確保されます。 なお、流派によって異なるような表記は省き、一般的・具体的な症状を短く明記します。ある期間、数名の施術者を経ても症状が改善されておらず、むしろ長期的に悪化しているような場合、すぐに保健師または担当部署へ報告しましょう。 
 
   

※以下は2011年の東日本大震災時の活動に関する記録内容です。

 状況は異なりますが、参考となれば幸いです。

 

※「災害鍼灸マッサージプロジェクト」による東日本大震災被災地へのボランティア活動は、

 2011年12月6日をもちまして、終了いたしました。

 多くのみなさまのご協力、ご支援、誠にありがとうございました。

よくある質問

 

こちらのページには、お問い合わせの多いQ&Aをまとめました。

 

現地に向かわれる方へのQ&A

応募に関するQ&A

一般的なQ&A

 

の順に掲載されています。

 

※岩沼市・名取市や塩竃市での活動時にお問い合わせ頂いたQ&Aも掲載されております。最新の情報については、各市の活動ページをご参照下さい。 

 

   

現地ボランティアに実際に向かわれる方へのQ&Aをまとめました。出発前にご覧ください

 

  スケジュールに関して

 

Q. 何時ごろ着くのが望ましいですか?

  A. 到着時間に関しまして、到着予定日の前日に現地リーダーへ直接連絡、

    確認して下さい。                     

 

  カルテの用意も完了し、医療関係者との連携体制もできており、前任者

 との引継ぎが大変重要になっております。

 

 一旦施術活動に入った現地メンバーが対応することは難しく、また避難所

 では見知らぬ人がいることは被災者の方々のストレスになること、さらに、                    

 被災地全域でも、見知らぬ人は同様に現地の方々のストレスとなることを               

 ご理解いただき、万一時間が合わない場合は、駅や周囲の飲食店での待機を

 お願いしております。

 

 到着時間の目安としては、出来る限り早朝(6:30)に到着できるようにして    

 頂くか、夜に到着し、宿へ直行して翌朝からの活動に備えるのがちょうど                       

 よいでしょう。

                                         Q. 長期受け入れは可能ですか

 A. 長く滞在していただけるのはありがたいのですが、疲労の激しい

   現場なので1週間までの滞在をおすすめしたいと思います。

 

 長く滞在される方は現地リーダーに相談し、3日に1日はお休みを

 取るのが理想です。質の高い治療を行うためには休養も必要です。

 

Q. 帰りの時間は何時頃が望ましいですか?

 A. 車の場合、それぞれのご都合を優先していただければと思いますが、

   帰途につく頃にはかなり疲労していることが考えられます。

 

 例えば自宅が東京ならば夕方に現地を出て夜に着くなど、余裕を持って

 出てください。

 ただ、引き継ぎや会議のために夜まで残らなくてはいけない場合は、

 途中のSAなどで仮眠をとりつつ、よくよく気をつけてお帰りください。

 

Q. 引継では具体的に、何が重要ですか? 
   A. 最も大切なのは、保健師さんとの連携です。

  
 具体的には、異常を見つけた患者さんについて、名前はもちろん、

 所属まできちんと報告することです。保健師さんが鍼灸やマッサージの

 適用の患者さんを紹介してくれます。

 

 Q. 現地で不足しているものを持って行きたいのですが。   

 A. 現地での状況は刻々と変わっています。日報を出しているので、

    出る直前に不足していそうなものを、察してお持ちいただけると

    助かります。鍼やその他の治療道具などは自分が使う分だけ

    お持ちください。現地で保管に困ることも考えられます。

  

 逆に、我々サポートスタッフより、現地に持って行っていただきたい

 ものをお願いする場合があります。その際のお買い物は宛先

 「災害鍼灸マッサージプロジェクト」 で領収書をもらってください。

 領収書は必ず現地にお持ちいただき、現地リーダーに品物と共に

 お届けください。

 当HP内の“現地に向かわれる方へ”のページに、「活動費用補助」に

 ついての記載がございますので、御参照下さい。 

 

 

 宿泊(←こちらをクリックすると当HPの“宿泊について”のページがご覧になれます)

Q. 宿泊先はどこでもよいですか?

 A. 活動の中心地に近い場所での宿泊をお勧めします。

 

 宿泊に関しては当HP内の“宿泊について”も御参照下さい。

  

Q. テントを持って行って泊まれますか?

   A. 宿は、必ずとってください。

 

 治療家がきちんと休まなければ、良い治療はできません。 

 

 

 現地への交通に関して 

 (↑こちらをクリックすると当HPの“交通手段”のページがご覧になれます)

 

 

Q.  道は通れますか? 
 A. 東北道が完全に開通しています。

 

 Q. 車がないのですが現地での移動はどうしたらよいですか 
   A. 車があれば、仲間が乗せてくれます。
 

 現地で、まとまって移動する場合はタクシーをお使い下さい。なお、必ず

 「災害鍼灸マッサージプロジェクト」で領収書をもらって下さい。

  

応募に関するQ&Aをまとめました。現地での鍼灸治療ボランティアに参加ご希望の方は、当HP内の募集要項をご覧下さい。
  

   

Q. 新卒で、現場での経験がほとんどないのですが、何かお役に立てますか?             A. みなさんは有資格者なのですから、自信を持って現場に向かって

     ください。現場に入る以上は、責任を持って、患者さんを診てください。

  

  現場にて、判断に困ることがあれば、必ず先輩の先生にご相談ください。

  なお、施術以外にも現場でできることはたくさんあります。

  (東京との連絡を引き受けるとか、先生方のスケジュール管理、現場の

  様子を発信する。洗濯。患者さんを探したり、施術の前段階の相談を

  受ける。などなど)。 

  

  当HP内の“後方スタッフ募集について”のページを御参照下さい。  

  

 

Q. 学生なのですが、何かできることはありますか?

  A. 学生の方のボランティアも受け付けております。

 

 治療補助として血圧測定や、待機患者への予めの問診などをお手伝い頂け

 ます。また、後方支援からの連絡の受信や現地からの発信などの事務作業、

 自動車による運搬業務など、いくらでもあります。

 リーダーからの指示はありますが、基本的にボランティアは「指示を待た

 ず、自分で仕事を探して適宜動いてくださる方」が求められます。災害医療

 の現場で鍼灸マッサージ師がどのような役割を果たせるのか、これから資格

 をとられる方々へのご参考になればと思います。継続して活動するために、

 学生さんの応募に関しては地元からの参加、また長期参加できる方を優先

 させていただきたいと思います。

 

 当HP内の“後方スタッフ募集について”のページを御参照下さい。  

 

 

Q. 現地に行く以外に、何かできることはありますか?

  A. 東京での、後方支援の活動をお手伝いしていただけると助かります。

 

 以下のようなスキルを持った方でお手伝いいただける方はぜひ、ご連絡

 ください。

    

   ①NPOに詳しい

   ②NPOやボランティア団体の運営経験がある

   ③HPやブログの構築ができる (DB 構築ができるとなお可)

   ④MLの管理ができる

  ⑤コミュニティの管理経験がある

  ⑥人を集めるのが得意

   ⑦PC・モバイルツールを使った情報管理やタスク管理が得意

  ⑧資金の管理ができる

 

 当HP内の“後方スタッフ募集について”のページを御参照下さい。

 

 

 

一般的なQ&Aをまとめました。

 

Q. 資金はどうされているのですか? 応援したいのですが、どこに振り込めば

   よいですか?

  A. こちらのHP上の、“募金について”のページを御参照下さい

                   

 

Q原発が心配なのですが、どのくらいの距離ですか?

    A. 福島第一原発からは、岩沼市が約80㎞、名取市が約90㎞、

   塩釜市が約100㎞です。第二原発からは、各市とも更に約10㎞

   離れます。

   

 

その他、お問い合わせは後方支援チームまでお願いします

 

 

 

 

 

 

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 【最新更新情報】(2017.2.6時点

 

*“活動ガイドライン“ページに、「15 予約表」を追加しました。(2017/2/6)

 

*トップページに、「研究のお知らせ」を掲載しました(2016/10/16)

 

*“代表から“ページに、西原村からの撤収に関する記事を掲載しました。(8/2)

 

*“代表から“ページに、西原村からの撤収予定に関する記事を掲載しました。(7/12)

 

トップページにボランティア参加者募集終了のお知らせを掲載しました。(7/12)

 

*“記事/講演“ページに、6/16全日本鍼灸学会報告と、6/19西日本新聞掲載記事をアップしました。(7/12)

 

トップページにボランティア参加者募集についての新しい記事を掲載しました。(6/2)

 

*“熊本地震支援活動報告“ページに、5/27-30の活動報告と写真をアップしました。(6/2)

 

*“熊本地震関連情報“ページに宿泊についての情報を掲載しました。(6/2)

 

*“応募→活動終了までの流れ“ページを、熊本地震支援活動に対応した内容に更新しました。(6/2)

 

*“よくある質問“ページを、熊本地震支援活動に対応した内容に更新しました。(6/2)

※ページタイトルを“Q&A”に変更しました。

 

*“ボランティア申し込み“ページを、更新しました。(5/20)

 

*“熊本地震関連情報“ページに、西原村へのアクセス情報をアップしました。(5/20)

 

*“熊本地震支援活動報告“ページに、5/16の活動報告と写真をアップしました。(5/20)

 

*“皆様からのご支援“ページに、新しい情報をアップしました。(5/20)

 

*“熊本地震支援活動報告“ページに、5/13-15の活動報告をアップしました。(5/19)

 

*新しいページ“ボランティア申し込みについて“ページを追加しました。災プロ独自の熊本地震支援活動に参加ご希望の方は、こちらからお申込みください。(5/12)

 

 

*“熊本地震関連情報“ページに、新しい情報をアップしました。(5/12)

 

 

*“熊本地震支援活動報告“ページに、5/1-5の活動報告をアップしました。(5/12)

 

*“募金について“ページに、熊本地震支援活動についての記事をアップしました。(5/12)

 

*“代表から“ページに、災プロによる熊本地震支援活動開始についての新しい記事をアップしました。(5/9)